After the festival
yoruha ごきげんよう! yoruhaです。
このたびは久々野さんに突如SSパーティー5に誘われまして、私なんかが混ざったら迷惑にならんだろうかー、と不安になりつつも、折角なので喜び勇んで参加させていただきました。
大して役に立ってないと思いますが、多少なりともこの企画に貢献できていたのなら、過去よりSSパーティーを楽ませていただいてきた一読者の身としては嬉しい限りです。
なにぶん合作というのは初めての経験ゆえ、もう何がなにやらしっちゃかめっちゃかはっちゃけた気がしなくもなく。筆の走るまま思うがままわがまま勝手気ままに書き連ねまくりでした。
ただ、書いてて非常に楽しかったのは間違いないですし、お読みくださった方が楽しんくれたなら幸いであります。
というかSSより後書きのが難しいと思うのですが。思うのですが!
後書きに何書いていいんだかさっぱりだったのでネタに走ってますが!
ところで、もしリスペクト代わりに焼肉の精霊入れてたら、やっぱりトランジスタグラマー人外ロリになってたんでしょうか。言い換えると牛乳ロリ娘。
備長炭からの熾火のような夕焼けを見上げると、そんなことを考えずにはいられない今日このごろ。
――ああ、世界はこんなにも平和だ。そうだ、焼肉を食べに行こう。
後書きの最後の最後までパロディに徹してみてみたり。
にゃー。
各方面に色々と狙われかねんSSを書いた気はしますが、自分なりに精一杯努力をした所存であります。
では、お読み頂いた方々、並びに他の執筆陣の方々、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました!
DEEPBLUE 人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。 この道を行けばどうなるものか(略。
DEEPBLUEです。知らなかった人は知って下さい。こんばんは。今回の企画を経て、私はyoruhaさんが人間では無かったことと、しゅらさんもまた一人の人間であったことと、久々野さんがやらないかネタ好きであることを知りました。わたしも好きです。
へたれたことを申しますと、自分の力不足で恒例のSSPではお約束となっていた”あるキャラに自分を重ねる”ネタをかますことが出来ませんでした。やはりいつものメンバーは凄かったのだと。これは感じずにはおれません。
四苦八苦の末の、つたなきリレーではございましたが、もしいくらかでもお楽しみ頂けましたなら幸いでございます。
DEEPBLUE拝
しゅら なーんーじーわがなーにーかけてーさばきーかんりょー(ギャー(遅刻罪・懲役十五年
ども、しゅらです。
―――難産でしたっ!
いやはやここまで難産になったのは至上初めてでした。(汗
久々野さんからお誘いがあって引き受けたのはいいのですが、――よー考えたらワタクシのパートって話の根幹っぽい重要な部分じゃないかな? ないカナ?(二回言うな
あとアレですよ、ウチのHP上にて、結構らっきょとか書いてたりするのですが、――アカン事に長い事やっているとどうしてもキャラクタと言うのは書き手によって変えられていくのですよ。ウチなんかが特にそうですな。ほら例えば多分知る人ぞ知る「究極超人ふじのん」とか。ていうか普通のふじのんとかここ1年まるで書いて無い事を思い出しました。なんてこったい。
ああ、なんで焼肉かって、そりゃあんた――――このメンツを戦わせるいい舞台って他にあるかい?
てか、二人とも出会ったら殺しあう、「ルールは前田光世方式」!な姉妹ですがなw 大人しくしてくれるはずが無い! 絶対無い!
さて、この辺でお別れと致しましょう。
久々野さん、お誘いありがとうございましたー。遅れるだけ遅れて申し訳御座いません。
yoruhaさん、DEEPBULEさん、色々と勉強になりました。ありがとうございます。
ではまた、どこかにて。
2003年秋 しゅら@就職先が決まりませんヘルプミー(えー
久々野 彰 いつものSSPをいつも以外の面子でやる。
これが今回のSSPのテーマでした。
そして折角なのでいつもの面子ではできないものを――ということでTYPE-MOONのクロスオーバーを選択してみました。
(理由:鳴海孝之さんがいつまでたってもシエル初登場時から進まないので(爆))
今回はそれぞれの陣営の視点からの同時期の話の流れというものもこっそり含まれております。
面子はこれまた「私が知り合った時期が違うお三方」という考えて独断と偏見で選考いたしました。
大まかに言えば私がネットに出始めた頃のいつもの面々に対して、本家後期から図書館全盛期にかけてのDEEPBLUEさん、殴り込み計画発動中の頃のしゅらさん、出不精中の最近のyoruhaさんとそれぞれ各々様の活躍時期とは別に私個人が知り合った時期で違う方を。
(更にこっそり言うと速筆なイメージのある方をピックアップしました(笑)。)
それにも関わらず私のスケジュール管理の甘さで協力してくださった御三方には随分とご迷惑をおかけしました。
その中でもyoruhaさんの獅子奮迅な活躍には圧倒されました。
私のいい加減さを全てフォローしてくれたと言っても過言ではありません。凄過ぎ。
私の至らなさに幾度も気遣っていただいたDEEPBLUEさんや、考えてみると一番の難所をお任せしてしまったしゅらさんにもご迷惑をおかけしました。
終わってみれば大団円といったかどうかは不明ですが、公開にこぎつけられたことは嬉しく思います。
改めて参加者の皆様と、ここまで読んでくださった方に感謝です。
どうもありがとうございました。そしてお疲れ様でした。